2000年夏 久米島旅行


夏というと無性に青い海に入りたくなる母は、今年もまた沖縄に行ってみたくなりました。
でも、去年も一昨年も本島だったので、毎年それでは芸が無いなあと、今年は久米島を予約。

台風の心配
沖縄というところは、土地柄台風が多いので、いつも直前までいけるかどうかハラハラします。
今年も台風9号にあたり、あわやキャンセルになるところでした。
最初の進路予想ではフライトの日にバッチリ本島を直撃だったので、お天気予報を見ながら「早く行ってくれ、それてくれ。」と祈っていました。
結局、上手い具合にそれてくれて、ああやれやれという感じでした。

子どもの体調
台風がそれてほっとしていたのもつかの間、前々日になり諒(3歳)がなんだか体調がすぐれないよう。
結局38,4度まで上がり、下がっては上がり。
でも、キャンセルはあまりにももったいないし、べつにぐったりしているわけではないので行く事にしました。
(諒は元もと平熱が高めなので、この程度ではたいしたことはありません。)
それより諒は、地下鉄有楽町線と東京モノレールと大きい飛行機(那覇までの400人乗りジャンボ)と小さい飛行機(久米島までの150人乗り中型機)とレンタカーに
乗れると聞いてうれしくて仕方がない様子。
舞も海とプールに入れるとあって大はりきり!
何とか無事現地には着けましたが、諒は、着いた夜に疲れたのか39度になり、翌日近くの町の診療所にかかることになりました。
舞の方も、海にはいったりプールに入ったり、大はしゃぎで過ごしていましたが、2日目の夜、諒の風邪がうつったのか、37,9度に。
薬はバッチリ用意していったつもりでしたが、熱が出たときの抗生剤はなかったので、諒がもらった薬を飲ませました。
吸入器も担いでいったので、持病の喘息の発作は出ないですみました。
しかし、3日目にはさらにふたりとも熱が上がり、また、診療所にやっかいになりました。
諒は咽頭炎付きの風邪、舞は普通の風邪ということでした。
これだから、海外旅行はわが家は行く気にならないのです・・・。
結局、旅行の終わりになって復活しましたが、海にもあまりは入れずに悔いの残る旅行となりました。

久米島
久米島は那覇空港から飛行機でほんの20分ほどの小さな小さな島。
車で一周40分くらいでしょうか。
借りた車はパルサーだったし、田舎道なので久しぶりにママがホテルまで運転しました。
島内をぐるっとドライブしてみましたが、海の色があまりに濃いブルーなのには驚きました。
それはそれは美しかったです。
東京に住んでいる私達から見ると、とてものどかな田舎という印象です。
こんな風にのんびり過ごすのもいいかなあと思ったりします。

はての浜

今回の旅行の一番の目的は「はての浜」に行くことでした。
友達からそれはきれいなところだと聞いていたからです。
今回は子どもが体調を崩し、行けないのかなあ・・・と思いましたが、
せっかく来たのだから行ってみたいという気持ちが強く、
オプショナルツアーを世話してくれたスタッフの方に無理を言って
短時間で参加させてもらいました。
行ってみたら、ホテルの所にあるイーフビーチよりもさらにさらにきれいなところ!でした。
白い砂浜にどこまでも青い海。
それなのに、人影も少なく・・・。
のんびりとこんな風景を見ながら過ごしてみたいものです。
はての浜までの往復はラッキーなことにグラスボートでした。
途中、熱帯魚のたくさん見えるところに止めてもらいました。
今回はシュノーケルリングアーは参加出来ませんでしたが、これで少し満足した私です。

どうです?人影はまばらでしょ?

砂浜を整地するホイールローダーと記念撮影

ホテルのディナーショー(!?)でエイサー太鼓のお兄さんと記念撮影